楽しさ願望の沖田が、願望メーター真っ赤にしながら、楽しい事がないと泣き喚きだした。



ので、おもちゃを置けるように部屋を増設。右端の窓だらけの部屋。



といってもカードゲームとチェスしかねェ！
ハイテクゲームとか、そもそもTVとか欲しいんでさァ！　と言う声には…その内答えるよ…。
だって増設してもやっぱり狭いんだもの。二階建てとかのお家は、カメラ追うのが大変なんだもの。
だものな。



沖田「小遣いありったけ持ってきたかってんだ、土方コノヤロー」
土方「おっ。言うじゃねェか。目にモノ見せてやるぜ」

早速遊んで、嬉しいけど実は複雑。
カードテーブルは吸引力が結構強くて、シムがそればっかになるので。
でも社交もアップで便利なんだよなー。



土方「俺のファーストキッスは近藤さんなんだよ。って言っても初期近藤さん、アンタじゃねェぜ？」
初期近藤『そんな突然何の告白ー!?』

白シャツは初期近藤さんの私服姿。そして奥でギター弾くのは私服の初期沖田。
お客様がギターに夢中になりすぎて遊んでくれないので、この後ギター撤去。



土方「よくきやがったなコノヤロー寄ってけよ」
銀時「あれ、ようやく通りかかったお客様にその言い種!?」

ホントにな。お隣さんでは銀さんが一番に、ようやく通りかかったのでした。



でも銀さん、一人でジャグジーってそれ、屯所を風呂屋扱いですか!?