近藤「俺さァ、一戸建てでプール付き邸宅ってのに憧れてたんだよなー」
山崎「あァそうっすか。いいっすよねプール付き」
近藤「ちょ、あしらってね? なんか俺あしらわれてね?」
山崎「あ、ここ、プール工事安いって広告載ってますよ」



近藤「やっほーう。プールプール♪」
沖田「その切り替えの早さは見事でさァ」



近藤「あっ! やっぱ恐い! いきなり飛び込み台はやっぱ無理ィ」
沖田「ここまできてそりゃァ往生際が悪ィですぜィ?」



近藤「やめっ! やっぱやめっ!」
沖田「スゲーや! カブト寄ってくるまでそのポーズでいて下せィ!」



近藤「…こんな感じ?」
沖田「そのまま100年待てば、立派な根が生えてきやすぜィ」

どうでもいいけど、向こう側の下着姿の山崎が堪らんですね。



近藤「でも、やっぱ、行ってくるぅ! 見ててね総悟!」



山崎「ん、俺、隊長の事、前から…」
沖田「黙ってろィ」

なんでここ、くっついたのかな…。相性もよくてすんごい仲良しで、
指示してなくても、よくきゃっきゃしてんだよな、ここ…。友情に戻ってくんねーかな…。
(基本、沖田と山崎は、願望は叶えても指示しない)



近藤「ひゃっほーい! 勲、行きまーっす!」
近藤さん、目がイッてるよォォ。


そして見事な、腹打ちダイブ!
トシさんは仕事だし、
誰も見てなかったですけどね(苦笑)。


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