お友達かーお友達ねー。いればいるだけいいんだよ、シムでは。面倒だけど(小声)。
って事でお友達一家を作ったよ! お友達になって貰う為だけに(笑)。
左からとっつァん、マダオ、鴨太郎、銀さんでっす。
個人的趣味丸出し。
銀さんが、こっちの意識失いそうに似ない。特に髪型が…。
しかも凄い服ですが、この服近藤さんに似合うんだよ(本気)!
後、他に着こなせるの銀さん位しかいないよ! と銀さんに。
電話しかない家(不憫になってソファー一個申し訳程度に置いてみたけど、だからどう、っていう…)
ですが、屯所の真横に立てたんで、
とっとと誰でもいいから屯所の前通りかかって、真選組と仲良くなって下さい。
と、思っていたら!
作ったはいいが「やっぱ願望も職種も増やしたいからキャンパスからやるべ」と放置された、
最初の局長が通りかかったじゃないですか!
あらあら嬉しい偶然! お呼びして、メアドと携帯聞いといてー!!
近藤「……ドッペルゲンガーな事、山の如しだ」
初期近藤「いっそ、髪形がちょっと違ってる事の方が驚きだ」
まったくだ。存在すら忘れていたよ。
近藤「お仕事は警察官でしたか。俺は今、軍人始めたとこっスよ」
初期近藤「あ、俺もまだまだ「お巡りさん」レベルなんで」
沖田「スゲーや近藤さんが二人いらァ。
あなたが落としたのはこっちのバカな近藤ですかィ? それともゴリラの近藤ですかィ?」
近藤s「普通の近藤にしてェェエエ!」
近藤「何はともあれ、お友達からお願いします!」
土方「……!(近藤さんが二人…!?)」
トシさんも沖田も山崎も作ってあった筈だよ。
近藤さんにだけ反応してると、二人土方にモテモテ近藤、とかしちゃうかもしれないよ?
(今適当に思いついた)
土方「えー、と。こ、近藤さん、その…悪ィ、焦げたパンしか出せなくて」
初期近藤「うまいよ、ん、と。トシ。でいいのかな? キミも」
土方「おう…」
どきどきしてんじゃねー! 土方ァ(笑)!!
勝手にみんなの分のランチ作って、しかも焦がしたトシさん。そんなトコまで可愛い…!
お客・初期近藤も気にせず食ってるよ…!
可愛い…やべェ…。新たな萌えが!?
(当分何もしませんが)